花便りが各地から届くこのごろ、
ようやく会社前の桜も咲き始めました。
まだまだ満開とはいきませんが、週末あたりには
八分咲きになり来週には満開になるのではと、
満開を心待ちにしています。
皆さんはお気に入りの桜スポットはありますか?
会社前の桜もこれから見頃の時期を迎えます。
ドライブ等で桜並木を見て楽しんでみては
いかがでしょうか(^^♪
新年 あけましておめでとうございます。
皆様には健やかに新春を迎えられたことと
お慶び申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご厚情をいただき
ありがとうございます。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い
申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
小さなお花が可愛いクロッカス(*´з`)
クロッカスには春咲き種と秋咲き種の2種類があり、秋咲き種のクロッカスは
店頭に出回る量が少ないのだそうです。
また、香辛料で有名なサフランは、クロッカスの一種で、秋咲き種のクロッカスが
サフランと呼ばれ、長くて赤い雌しべが特徴です。
今年で5回目を迎える 花巻市宮沢賢治童話村の「童話村の森ライトアップ」。
敷地内には、偏光フィルタを用いたオブジェが点々と設置され
現実とは思えない幻想的な世界を感じることができます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
今年の開催期間:2020年8月1日(土)~10月18日(日)
花巻市西宮野目に位置する「国指定天然記念物 花輪堤ハナショウブ群落」。
JR東北本線近くの広大な湿地帯に密生するハナショウブ群落は、6月下旬から7月上旬が見頃 (๑•᎑•๑)♬*
ハナショウブは、アヤメ科アヤメ属に分類される多年草です。
花言葉は…「嬉しい知らせ」「あなたを信じます」 (ღˇᴗˇ)
これらの花言葉は、ギリシャ神話の女神「イリス」の物語に由来するそうです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ギボウシのお花が綺麗に咲いていたのでご紹介します。
ギボウシは大きなカラーリーフが特徴で、観葉植物としても人気のある宿根草です。
日本で自生しているギボウシは「ウルイ」などの名前で山菜としても食べられてきました。
ギボウシの花言葉は…
「落ち着き」「沈静」
淡色の清楚で控えめな花姿が、静かで安らかな印象を与えることに由来するそうです (ღˇᴗˇ)。o
6月16日、花巻では午後から大雨が降りました。その日の夕方、空には夕焼雲が広がっていました。
夕焼けで空が赤く見えるのはなぜでしょうか。
太陽から降り注ぐ光の中で、人間が目で感じることのできる色は、「紫・藍・青・緑・黄・橙・赤」の7色だそうです。
太陽の高度や角度、太陽光が大気を通過する距離によって見える色が変わります。
地上に届く量が多い光の色が強調され、空が様々な色に見えるそうです。
世界中で不安な日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
外には綺麗な桜が満開になっているというのにお花見に出かけることもできませんね。
今日は、事務所前の桜が太陽の光を浴びて綺麗に咲いていたのでご紹介します。
不安で疲れた皆様の心が、少しでも元気になっていただければと思います。
いつも「花だより」をご覧いただいている皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が不安を抱えていますね。
私たちの身の回りでも、全国の小中高校が一斉休校となったり、マスクやトイレットペーパーが品切れとなったり…。
不安になりますが、そんな時こそ落ち着いて、自分や家族を守りましょう!
弊社では、感染予防対策として、事務所や現場で「手洗・手の消毒」を徹底しています。
今年で、第62回目を迎えた「元祖 わんこそば全日本大会」。
制限時間5分間で、何杯のわんこそばを食べることができるかを競う大会です。
この大会の始まりは、昭和32年。
わんこそばを花巻名物として広める町おこしのための催しとしてスタート。
大会は相撲になぞらえて行われます。
行司衣装を身にまとった「行司」が取り組みを仕切り
食べる選手は「食士」 一番食べた人を「横綱」と呼びます。
今年も全国から胃袋自慢の食士180人が参加。
今大会の最高記録は246杯!!
過去最高杯数の256杯には惜しくも届きませんでしたが
素晴らしい結果ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
今日は、節分ですね(*・ω・)ノ” 節分とは、どのような日なのでしょうか(๑•̀ㅂ•́)و🔎
古くから、季節の変わり目には、邪気(鬼)が生じると考えられてきました。
そこで、「邪気を追い払うため」として、立春の前日に豆まきが行われてきたそうです。
文献に現れる最も古い豆まきの記録は、西暦1425年 室町時代。
都の公家や武家で豆まきが習わしとなっていたことが記されています。