▼ 高齢者向け住宅・施設への入所が決まった
▼ 手術・入院のため長期で不在になる
▼ 両親と同居することになり実家が空き家になる
▼ 遺産分割に時間がかかり誰も管理していない
▼ 実家を相続したが住む予定がない
▼ 海外赴任・転勤のため長期で不在になる
▼ 新しく家を建てたので以前の家が空き家になる
▼「特定空き家」に指定されないか心配
年齢とともに
「ご自身の生活」や「周囲の環境」が
少しずつ変化していきます。
弊社は
お客様 お一人 お一人に合った
サポートをご提案させていただきます。
ご自宅の管理でお悩みでしたら
お気軽にご相談ください。
花巻市全域 ~ 北上市 の
空き家管理を承っております。
地域に根ざした私たちが
皆様の大切なお家を
管理させていただきます。
皆様のご実家やマイホームへの思い入れに応える充実のサービスが満載です。
「丁寧・こだわりの管理」で安心をお届けします。
動画で管理作業の様子をご覧いただけます。
基本プランをご紹介します。
月に一度訪問し、管理をさせていただきます。
お客様のご要望に合わせてプランを作成することも可能ですのでお気軽にご相談ください。
※ 契約期間は原則として3ヶ月以上となります。
※ 敷地面積が100坪もしくは延床面積が50坪を大幅に上回る場合は、別途お見積りさせていただきます。
オプションは、契約後、必要になった時点でお申し込みいただくことも可能です。
Q:空き家を所有していますが、どうしたらよいかわかりません。相談にのってもらえますか?
A:管理はもちろん、お客様の問題解決のため、「不動産の売却」「解体」「有効活用」まで様々なご提案をさせていただいております。
ぜひ、お問合せください。
Q:申込みから作業開始まではどのくらいかかりますか?
A:お打合せ後、ご入金が完了すれば、当月からでも作業を開始できます。
Q:契約期間の定めはありますか?
A:原則3ヶ月以上ですが、単発でのご依頼も承ります。ご相談ください。
Q:支払はどのような方法によりますか?
A:「銀行振込」もしくは「口座振替」によりお支払いください。
Q:サービスの開始にあたって現地での立会は必ず必要ですか?
A:原則としてお願いをしておりますが、難しい方については、メール・電話等によりお打合せを進めさせていただきます。
お気軽にお申し付けください。
Q:電気・水道・ガスの契約は必要ですか?
A:ガスは休止してください。
水道・電気は、通水などの作業をご希望される場合、使用できる状態にしてください。
Q:火災保険は必要ですか?
A:火災保険の付保をお願いいたします。ご希望のお客様には保険代理店をご紹介いたします。
Q:荷物はどうすればよいですか?
A:貴重品、生鮮食品以外のお荷物は残されたままでも結構です。
Q:郵便物の管理はどのような対応になりますか?
A:チラシ・DMなどは廃棄し、手紙やハガキなどはご希望のご住所にお送りいたします(海外は別途費用が必要です)。
Q:外観や室内にトラブルがあった場合、どのように対応してもらえますか?
A:トラブルがあった場合は、速やかにご連絡いたします。
修繕などが必要な場合は、お見積・修繕をいたします。
Q:空地の管理もできますか?
A:はい。行っています。費用は別途お見積りさせていただいております。
Q:古くなったアパートや長屋を所有し、入居者を募集していない物件があります。管理をしてもらえますか?
A:入居者の方へ配慮しながら、空室の管理をさせていただきます。お気軽にお問合せください。
Q:空き家管理の依頼を停止したい場合はどうすればよいですか?
A:サービス停止希望の前々月までにご連絡ください。
空き家のお悩み お気軽にご相談ください。
「草刈り」「庭木の剪定」「お掃除」など
お客様のご要望に合わせたプランをご提案します。
私たちが
皆様の大切なお家を
丁寧に管理させていただきます。
空き家のお悩み 何でもご相談ください!
「空き家管理」はもちろん、「売却」「リフォーム」「解体」など、様々な面からサポートいたします。
ご相談・お見積は無料です。お気軽にご連絡ください。
ご依頼いただいたお宅を定期的に訪問し、換気・通水・草刈り・目視確認など管理作業を行います。
作業後は、点検結果などを記載した写真付きの報告書をお送りします。
お客様のご要望に合わせてプランを作成することができますので、お気軽にご相談ください。
弊社の関連会社(大和住建)にて「宅地建物取引業」の免許を受けています。
不動産の売却は、適正な価格を知り、売却活動を進めることが重要です。
売却をお考えのお客様は、安心してご相談ください。
空き家を活用する場合、リフォーム・リノベーションが必要になることが大半です。
弊社は、一級建築士事務所です。住宅のリフォームや外構工事などお任せください。
お見積は無料です。
老朽化した建物は、倒壊することは稀であっても、屋根や外壁が飛散したりするなど、事故につな
がる可能性があります。建物再生の見込みがない場合には、早めに解体することも一考です。
弊社では、建設業許可の「解体工事業」許可を得ています。
解体をお考えのお客様は、ご相談ください。